こんにちは、れおん(@leon_tweet01)です。
今回の記事では効率的なタッチタイピングの練習方法を紹介したいと思います。
キーボードを見ないで画面だけを見て入力する方法ですね。
タッチタイピングのことをブラインドタッチとも呼んだりもします。
タッチタイピングを修得することでブログ記事を書いたりあらゆる作業のスピードが上がるので身につけておくと良いです。
タッチタイピングの効率的な練習方法は?
タッチタイピングを修得するおすすめの方法はタッチタイピングの練習サイトを利用することです。
練習サイトなら0の状態からタッチタイピングできるように導いてくれるので1週間もあれば簡単に上達します。
私もいくつかタッチタイピングの練習サイトを利用しましたが1番良かったサイトは「TypingClub」です。
TypingClubの特徴
TypingClubの特徴をあげると下記になります。
わかりやすく初心者にやさしく楽しい。
アルファベットで練習できる。
練習内容が多い
初心者にやさしく楽しい。
TypingClubのは英語のサイトですが、日本語字幕付きの動画の説明があり、すごく丁寧でわかりやすいです。
ホームポジションから使う指まで丁寧に解説してくれます。
練習内容も下記のようにf,jを人差し指で入力するところからはじまります。
なにより動画が楽しいので楽しみながらゲーム感覚ですすめていけます。
アルファベットで練習できる。
アルファベットで練習ができるのが良いです。
日本語で練習するとなるとどうしても使わないキーがあるのでその部分が覚えられません。例えばC、X,V、Q、Lなどは入力する機会が少ないです。
英語ならどのキーも均等に練習できるのですべてのキーが体に染み付くように覚えられます。
またプログラミングをする場合は基本英語なのでこちらのほうが良いのはいうまでもありませんね。
たくさん練習できる
これでもかというくらい練習できます。数百レッスンはあります。
練習内容がたくさんあるので飽きることなく気づいたらうまくなっていきます。
Basic Level 1の100レッスンくらいまでやれば基本的な指の配置は覚えられると思います。
基礎が終わったら日本語練習サイトを使おう!
アルファベットの配置と使う指を覚えたら、日本語入力の練習をするとより定着します。
そこで日本語のおすすめサイトを紹介します。
私はe-typingが好きなのでよく使っていました。
毎日30分練習しよう!
上記サイトでゆっくりでも良いのでキーボードを見ないで入力できるようになったらあとは繰り返し練習するのみです。
繰り返し練習すれば、体が自然に覚えていくので、忘れないように毎日30分は練習しましょう!