プログラミング

30DAYSトライアル 1stを実践した感想

こんにちは、れおん(@leon_tweet01)です。

プログラミングの勉強をはじめて、約1ヶ月が経ちました。

この期間に何を勉強してどのようなスキルが身についたのか、まとめておこうと思います。

この期間はずっと30DAYSトライアル(1st)という下記の無料の講座を実践しておりました。(作成したポートフォリオサイトは、記事最後に紹介してあります。)

[blogcard url=”https://tokyofreelance.jp/30daystrial-coding-start/]

30DAYSトライアル(1st)では、HTMLとCSSの学習をおこない、一通り勉強すれば簡単なホームページを作れるようになります

あなたが「プログラミングの初心者」なら、絶対取り組んだほうが良いです

知識のない初心者でも無理なく実践できるように、カリキュラムが組まれているからです。しかも無料です。

ものすごく価値のある講座だと思うので、10万円くらい払っている気持ちで参加しましょう。

30DAYSトライアルをやってよかった点をまとめます。

初心者でも無理なく実践できるカリキュラムがある。

これは本当に助かりました。

初心者でプログラミングを勉強するならProgateということで、まずはHTMLとCSSを勉強していたのですが、Progateの勉強後の実践に関しては具体的にどうしたら良いのかがわかりませんでした。

初心者なのであたりまえですが、エディタは何を使えば良いかもわからないですし(Visual Studio Codeめっちゃ便利です。)、Bootstrapという便利なフレームワークも知りませんでした。30DAYSトライアルでは、コーディングをするのに必要な便利なツールだったり知識をたくさん学べます。

30DAYSトライアルでは、30日間で無理なくホームページが自分で作れるレベルまでカリキュラムが整っているのでこれだけ集中して取り組めば大丈夫です

1日単位でやるべき課題があるので挫折しない。

1日単位でやるべき課題がまとまっているので、これを目安に取り組んで行くと良いです。

もちろん人によっては量が多かったり少なかったりは有ると思いますが、だいたい30日くらいで取り組めるようになっているので良いペースメーカーになりました。

このおかげで挫折せずに続けることができました。

Twitterでリアルタイムの実践者がいるのでモチベーションが上がる。

これ結構重要かなーと。

モチベーションが続かないのは、勉強にはつきもので、途中でやめてしまったりすることはあると思います。

Twitterのハッシュタグで「#30DAYSトライアル」 と検索してみてください。

実践している人がたくさん出てくると思います。

見てるだけで「自分もがんばろう」という気持ちになります。

Twitter以外にも毎日実践記をブログにまとめている人もたくさんいるので、それを読むのも復習になるし、モチベーションの維持に役立ちました。

30DAYSトライアルでも、紹介されていますがアルパカさんのサイトがよくまとまっていてブックマークして参考にさせていただいてました。

[blogcard url=”https://www.engineer-step.com/entry/site-seisaku-matome]

自分でTwitterアカウント作って勉強したことをアウトプットすると良いと思います。

30DAYSトライアルで作成したポートフォリオサイト

30DAYSトライアルを実践した結果、下記のポートフォリオサイトを作成することができました。

課題をこなすと、このような構成のスマホサイズにも対応したレスポンシブデザインで作れるようになります。

(※このサイトはテンプレートを使っているので動きのある部分は自分で作っていません。)

初心者のためのカリキュラム、モチベーションを維持する環境もあるので、あとは毎日実践するのみです!がんばりましょう!

引き続き30DAYSトライアル 2ndの勉強もはじめたので頑張りたいと思います。